2階
映像ホール
海氷観測について
流氷観測レーダー
実際の流氷画像
オホーツクタワーが2008年冬から実施してきた海氷情報センターへの沿岸海氷情報の提供(オホーツクプログラム構想促進事業業務委託:紋別市発注)に対して、小樽にある第一管区海上保安本部において感謝状をいただきました。
9月12日は水路記念日となっており、海洋情報業務への貢献が評価されました。
「オホーツクプログラム構想促進事業業務委託」の業務成果は、紋別市HP(こちら→)からご覧いただけます。
オホーツクタワー映像展示・研究展示
映像展示(流氷大回転)
2017年2月17日~18日に沙留沖で発生した「流氷大回転」。
30分毎に観測する大山のドップラーレーダー(紋別市)の記録を動画で紹介しています。
映像展示(流氷2000キロの旅)
流氷は、どこからどうやって来るのか?
その謎を追う旅が今始まります(映像展示の冒頭部分抜粋)。
映像展示(タワーのできるまで)
オホーツクタワーは海底階の直径が23m、施設全体の高さが40mを超える大型施設です。
この大型施設は、どのように作られたのでしょうか?!
当時の最新の技術を集めて作られた様子を動画で解説しております。